たるみ

ウルセラピープライムを韓国で受けてきた|旧ウルセラとの違いとリアルな効果

ウルセラピープライムアイキャッチ
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ウルセラピープライムとは?旧ウルセラとの違い

スキンケアする女性

ウルセラピープライムは、切らずにたるみを引き上げる医療ハイフ「ウルセラ」の最新版です。

旧ウルセラとの一番大きな違いは、肌の中を見ながら、当てたい場所だけに正確に照射できるようになったこと。

無駄な刺激を減らしつつ、より自然で安定したリフトアップを目指せる点が進化ポイントです。

ウルセラと何が進化した?【精度・痛み・仕上がり】

ウルセラピープライムは、ひとことで言うと「狙ったところにだけ効かせやすくなったウルセラ」です。

施術中、画面に映る超音波の映像がより見やすくなり、皮膚・脂肪・たるみの原因となる層を確認しながら照射できるようになりました。

その結果、必要のない場所に当たることが減り、痛みが出にくく、頬がこけるなどのリスクも抑えやすくなっています。

以前のウルセラで「痛そう」「こけそう」と感じていた人ほど、違いを感じやすい進化だと思います。

深さ・スピード・画質が変わったことで何が良くなった?

ウルセラピープライムでは、肌の中をより深いところまで確認できるようになり、人によって位置が違う「たるみの原因の層」を見極めやすくなりました。

これにより、当てる深さのズレが起きにくく、効果の出方が安定しやすくなっています。

また、機械の反応が速くなったことで、照射のテンポが一定になり、施術時間が短く感じやすい点も特徴です。

痛みが一点に集中しにくく、「必要なところに必要な分だけ」効かせられる設計になっています。

韓国で実際にウルセラピープライムを受けた体験レポ

美白の女性

ここからは、私が実際に韓国でウルセラピープライムを受けた体験談を紹介します。

施術前の肌状態や悩み、施術中の痛み、受けてみて感じた正直な感想まで、写真つきでまとめました。

これからウルセラピープライムを検討している方が、リアルにイメージできる内容になれば嬉しいです。

施術前の肌状態と悩み(写真あり)

私はフェイスラインのたるみが気になり、数か月前に韓国でミニ切開リフトを受けました。

ミニ切開リフトのおかげで、フェイスライン全体はかなり整い、横顔もスッキリしました。

ただ、一番悩んでいた口横の「ポニョ」は、切開線から距離がある影響か、どうしても完全にはなくなりませんでした。

その後、糸リフトも選択肢として考えましたが、ちょうどイベントで安く受けられるタイミングだったため、気になる口横だけにお試しで100ショット照射することにしました。

ピンポイントでたるみを引き締めたい、というのが当時の正直な気持ちです。

ちなみに…(小話)

韓国のクリニックでは最初「200ショットは当てないと効果がないです」というお話しでした。

「200ショットは予算オーバーなので、それならやらなくて良いです」と伝えたところ、「いや、やらないよりは100ショットでもやったほうがいい!」と急に言ってることが変わりました。笑

みなさんそれぞれ予算があります。強い気持ちを持って、予算オーバーのアップセルは断れるようになりたいですね。

施術中の痛み・時間・正直な感想

ウルセラピープライム施術中の写真
施術直前。麻酔クリームを塗ってもらいました。

ウルセラといえば「とにかく痛い」「ハイフの中でも別格」という口コミが多く、正直かなりビビっていました。

ただ、実際に受けてみた感想としては、思っていたほどの痛みではなく、やはりウルセラピープライムにアップグレードしてかなり痛みが軽減されたんだなと実感しました。

もちろん、ハイフ特有のギギギギ…と歯に響くような感覚はありますが、我慢できないほどではなく、耐えられるレベルでした。

今回は100ショットだけだったこともあり、施術時間も短く、精神的にも余裕がありました。

痛みに弱い方は、麻酔クリームをしっかり効かせてもらったり、まずはショット数を少なめにして気になる部分だけ照射する方法も、アリだと思います。

施術直後〜数日後の変化(写真あり)

ウルセラピープライム直後の写真
施術直後。かすかに赤いです。

施術直後から1週間ほどは、フェイスラインに鈍い痛みと、軽い腫れがありました。

メイクは普通にできますが、ファンデをのばすときや何気なく触れたときに少し痛みを感じる場面はありました。

腫れについては、周りの人に指摘されるほどではありません。

ただ、自分で鏡を見ると「なんとなく今日ビジュ悪い」と思う程度の、かなり絶妙なレベル。

ぱっと見で分かる腫れではないからこそ、逆に「私って元からこんな顔だっけ?」とテンションが下がる感じがありました。

この期間は大きなダウンタイムというほどではないものの、写真を撮るとフェイスラインが少しもたついて見えることもあり、気持ち的には早く落ち着いてほしい時期でした。

効果はいつから出た?1か月後のリアルな変化

ウルセラピープライムは、受けてすぐに劇的な変化が出る施術というより、時間をかけてじわじわ効いてくるタイプだと感じました。

私の場合、施術後すぐはダウンタイムによる違和感のほうが気になり、正直「本当に効果出るのかな?」という気持ちもありました。

変化を感じ始めたのは、施術から2週間ほど経ったあたりです。

ウルセラピープライム1ヶ月後
←施術前(左)施術後(右)→

フェイスラインが少しずつシュッとしてきて、鏡を見たときのもたつきが減ってきました。

そして1か月経つ頃には、ある程度はっきりと効果を実感できるようになりました。

特に嬉しかったのは、一番気になっていた右側の口横のポニョが、明らかに少しマシになったことです。

ウルセラピープライム1ヶ月後
←施術前(左)施術後(右)→

完全になくなるわけではありませんが、正面から見たときのフェイスラインがなめらかになり、「ちょっと盛れてる?」と思える日が増えました。

ウルセラピープライムの痛み・ダウンタイムは正直どう?

ここでは、実際にウルセラピープライムを受けてみて感じた、痛みの強さやダウンタイムについて正直にまとめます。

口コミだけでは分かりにくい「リアルな体感」を知りたい方の参考になればと思います。

痛みレベルを正直に言うと

痛みレベル
★★☆☆☆

結論から言うと、私の体感での痛みレベルは★5つ中★2つくらいでした。

ウルセラは痛い施術として有名なのでかなり構えていましたが、やはりアップグレードのおかげか、想像していたほどではなかった、というのが正直な感想です。

もちろん、超音波系の施術特有のジワっと響くような痛みや、歯に伝わる感覚はあります。

ただ、今回は100ショットのみだったこともあり、終始「我慢できる範囲」でした。

ただし、これはショット数が少なかったからこそだと思います。

全顔で300〜400ショットをしっかり打つ場合は、施術時間も長くなり、熱がたまってくるため、体感としては★3〜★4程度まで上がる可能性はありそうです。

赤み・腫れ・日常生活への影響

赤みに関しては、施術直後からほとんど気になりませんでした。メイクで隠す必要もなく、そのまま外出できるレベルです。

一方で、腫れは翌日から1週間ほど続きました。

いかにもダウンタイム、というほどではないものの、「ちょっと太った?」「むくんでる?」と思われそうな、あの絶妙にブサイクな期間があります。

自分では確実に分かるけど、他人には指摘されない、あの微妙な感じです。

そのため、写真を撮る予定やデート、イベントなど大切な予定の直前は絶対避けた方がよさそうです。

何か予定がある場合は、少なくとも1か月前には施術を済ませておくと安心だと思います。

受けてわかったメリット・デメリット

実際にウルセラピープライムを受けてみて、よかったと感じた点と、正直「ここは微妙かも」と思った点の両方をまとめます。

これから受けるか迷っている方の判断材料になれば嬉しいです。

やってよかった点

一番よかったと感じたのは、負担が少ないわりに、長年のコンプレックスを少し減らせたことです。

糸リフトは効果が分かりやすい反面、「何か入っている感」が自分でも気になってしまいそうで、私は少し抵抗がありました。

その点、ウルセラピープライムは切らない施術で、痛みやダウンタイムもかなり軽めです。

それでも、気になっていた口横のもたつきが少しマシになり、毎日鏡を見るときのストレスが減りました。

大きな変化ではないけれど、確実に悩みを一段階下げてくれる施術だと感じました。

正直ここは微妙だった点

一方で、やはり劇的な変化を期待すると物足りなさはあります。

写真で見返しても、「これってむくみが取れただけ?角度の問題?」と思ってしまうくらいの、かなり控えめな変化です。

ミニ切開リフトでも完全には解決できなかった悩みを、ウルセラピープライムだけで一発解決するのは正直難しいと感じました。

私の場合、骨格的に頬骨の下がこけやすく、その影響で口横が相対的にたるんで見えています。

なので今後は、ウルセラピープライム単体でどうにかしようとするより、頬骨下のボリュームをヒアルロン酸で整えるなど、組み合わせ治療も検討しようかなと思っています。

ウルセラピープライムはこんな人に向いている

ここまでの体験をふまえて、ウルセラピープライムが向いている人、逆に他の施術を検討したほうがいい人を整理します。

自分の悩みやゴールと照らし合わせながら読んでみてください。

おすすめできる人

ウルセラピープライムは、「切らずにたるみをどうにかしたい」という人に向いている施術だと感じました。

メスを入れることに抵抗がある方や、糸リフトのように異物を入れる施術が苦手な方には、かなり選びやすい選択肢です。

また、たるみがそこまで重度ではなく、今以上に進行させたくないという予防目的にも合っています。

ウルセラピープライムは、初代ウルセラと比べて痛みがかなり軽減されているので、ハイフに興味はあるけど痛みがネックだった人にも試しやすいと思います。

他の施術を検討した方がいい人

一方で、たるみが重度で、フェイスラインのシルエットが明らかに崩れている場合は、ウルセラピープライムだけでは物足りない可能性があります。

その場合は、フェイスリフトや糸リフトのほうが、変化を実感しやすいと思います。

また、たるみというより脂肪が原因で輪郭がもたついている人は、筋膜を引き上げるウルセラよりも、脂肪そのものを減らす治療のほうが効果的です。

脂肪吸引や脂肪溶解注射、インモードなどを選んだほうが、効果が早く結果的に満足度は高くなると感じます。

まとめ|体験者目線で感じたウルセラピープライムの結論

ウルセラピープライムは、切らずにたるみを引き締めたい人にとって、現実的で取り入れやすい施術だと感じました。

即効性や劇的な変化は期待しすぎないほうがいいものの、時間をかけてじわじわフェイスラインが整い、気になっていた悩みを一段階軽くしてくれます。

一方で、重度のたるみや脂肪が原因の場合は、他の施術と組み合わせたほうが満足度は高くなると思います。

大きく変えたい人向けというより、今の状態を少しでも良くしたい、将来のたるみを予防したい人向けの施術です。

気になっている方は、まずはショット数を抑えて試してみるのも一つの選択だと思います。

ABOUT ME
YUNO
YUNO
美容マニア
30代会社員|地方在住|美容課金600万円超。
小さい頃から美容に夢中で、綺麗なお姉さんに憧れ、雑誌や写真集を買い漁る日々。10代の頃から毎日日焼け止めやアイクリームを使ってきました。
とはいえ後悔や失敗も多数経験。
普通の会社員だから使えるお金にも限りがある。
だからこそ、コスパ重視で本当に必要な美容だけをお伝えしています。
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