【アイクリーム特集】もう迷わない!本当に効くシワ改善有効成分とおすすめ5選
目元は顔の中でも年齢が出やすいパーツ。
特に目尻や目の下にあらわれる小じわは、意外と美容医療でも劇的に改善するのが難しく、多くの方が悩みを抱えやすい部分です。
だからこそ、日々のスキンケアでコツコツとお手入れしていくことが大切。

一方で、せっかく毎日ケアを続けていても、成分選びを間違えると効果を感じられないことも…。
アイクリームで目元の小じわを目立たなくするためには、シワ改善効果が認められている有効成分が配合されたものを選ぶのが重要です!
そこで今回は、目元の小じわに効果がある成分、さらにおすすめのアイテムをご紹介します。
目元の小じわはなぜできる?
気になる目元の小じわ。「しっかりケアしているのに、気づいたら深くなってる…」なんてこともありますよね。
実は、目元の小じわの主な原因は「乾燥」と「加齢」に分けられます。
乾燥による小じわ
目元の小じわの大きな原因のひとつが「乾燥」です。
肌は本来、水分を保持する機能を持っていますが、季節の変化、エアコンなどの外的要因によってその力は低下してしまいます。
特に目元は皮膚が薄く、乾燥のダメージをダイレクトに受けやすい部分。
その結果、ハリを失った肌にちりめんジワのような細かいシワがあらわれやすくなります。
ただし、このタイプの小じわは一時的なものが多く、しっかり保湿することで改善が期待できます。

保湿力の高いアイクリームや、ヒアルロン酸・セラミドといった保湿成分を含むスキンケアでの対策が効果的です。
加齢によるコラーゲン・エラスチン減少
20代後半から40代にかけて多くの方が直面するのが、加齢による小じわの悩みです。
年齢とともに少しずつ減少していくのが、肌の弾力やハリを支えている「コラーゲン」や「エラスチン」。
これらが不足すると、肌を内側から押し返す力が弱まり、浅い小じわが徐々に深くなっていきます。
そのまま放置すると、やがて本格的なシワとして定着してしまうことも。

こうなってくると保湿だけでは改善が難しいんですね。

このタイプは、シワ改善に特化したスキンケアが必要です。
シワ改善は「医薬部外品」のアイクリームを

ドラッグストアやデパートで販売されているアイクリームは、大きく分けて「医薬部外品」と「化粧品」の2種類があります。
なかでも注目したいのが「医薬部外品」。
これは厚生労働省によって効果が認められた有効成分が、一定濃度で配合されているのが特徴です。
化粧品が「肌を健やかに保つ」ことを目的としているのに対し、医薬部外品には「シワを改善する」ことが認められた成分が含まれています。

つまり本格的にケアをしたい方はシワ改善効果が認められた医薬部外品のアイクリームを選ぶことがポイントなんですね。

そうなんです、ここからシワ改善効果がある成分とおすすめアイテムを紹介していきますね。
シワ改善効果のある有効成分5選
ここからはシワ改善効果のある有効成分と、その有効成分が配合されたアイクリームをそれぞれ紹介していきます。
ナイアシンアミド
ナイアシンアミドは肌の奥でコラーゲン産生をサポートし、シワを改善する作用があります。
また、肌のバリア機能を高める効果もあり、ハリ・透明感アップにもつながるのが嬉しいポイント。
さらに、次に紹介するレチノールに比べて刺激が少ないため、初めて有効成分入りのアイクリームを使う方や敏感肌の方にも試しやすい成分です。
ナイアシンアミド配合アイクリーム

【セザンヌ リンクルホワイトアイクリーム】990円というプチプラで、ナイアシンアミドを配合。
シワ改善と美白のW効果が期待でき、ドラッグストアで気軽に購入できます。
アイクリーム初心者の方や、まずは予防から始めたい20代にもおすすめです。
レチノール
「攻めのシワ改善成分」とも呼ばれるレチノール。
真皮に働きかけてコラーゲン生成を促進し、ハリ感をアップさせることでシワを目立たなくします。
ただし、効果が高い分、使い始めは赤みや皮むけなどの刺激が出ることもあるので注意が必要です。
初めて使う場合は、低濃度の製品からスタートしましょう。
レチノール配合アイクリーム

【エリクシール レチノパワーリンクルクリーム】
資生堂が特許を取得している「純粋レチノール」を配合した名品アイクリーム。
多くの美容雑誌でもベストコスメを受賞しています。1万円超えのアイテムも多い中で、ミドル世代にも比較的続けやすい価格帯。
最近はリニューアルも繰り返しており、さらに新しい知見と技術が詰まった製品に進化しています!

やや黄色味がかったゆるめのテクスチャ―。
最初に使った時は少し目の下が赤くなってしまったため、肌が弱い方はまずは2~3日に1回のペースで始めることをおすすめします。
ニールワン
ニールワンはPOLAが独自に開発した成分で、世界で初めて「シワ改善効果」を承認された成分として注目されています。
コラーゲンを「増やす」レチノールやナイアシンアミドとは異なり、「コラーゲンを壊す酵素の働きを抑える」という守りのアプローチ。
この成分を配合しているのは、ポーラの「リンクルショット」のみ。
価格は高めですが、研究の裏付けと独自性がある唯一無二の成分です。
ニールワン配合アイクリーム

【ポーラ リンクルショット メディカル セラムN】
唯一、ニールワンを配合しているアイクリーム。価格はかなりお高めですが、研究の裏付けがしっかりしており、投資する価値があるアイテムです。
本気で目元の小じわケアをしたい!という方にはおすすめです。
かなりこっくりとした固めのテクスチャ―。
体温で少し溶かしながら、伸ばすというより、ポイントポイントで置くイメージで塗布していきます。

ライスパワーNo.11+
ライスパワーNo.11+はお米由来のエキスで、肌の水分保持能とシワ改善効果が認められた成分です。
天然由来で低刺激な点も魅力。乾燥小じわとエイジングの両方をケアしたい方におすすめです。
ライスパワーNo.11+配合アイクリーム

【ライース®リンクルクロス】
勇心酒造が開発したライスパワーNo.11+を配合。お米由来成分で低刺激ながらシワ改善効果が認められた珍しいアイクリームです。
敏感肌の方、乾燥による小じわ+エイジングケアを同時にしたい方におすすめ。
緩くもなく、固くもないややぷりっとしたテクスチャ―です。化粧を邪魔することも少ないので私は朝に使っています。

VEP-M
VEP-Mは、2021年に株式会社メナードの申請により承認された新しいシワ改善有効成分で、安定化ビタミンE誘導体とも呼ばれています。
他の美容成分と比較するとあまり認知度が高くないかもしれません。
表皮のセラミドとヒアルロン酸の産生を促進することで、肌の水分量を高め柔軟性を向上させます。
そのほか、真皮のコラーゲンの分解を抑える作用も報告されています。
VEP-M配合美容液

日本で初めてVEP-Mを配合し、「シワを改善する」効能効果の承認を取得した美容液。
独自のビタミンE誘導体研究とコラーゲン研究を融合し、うるおい不足によるシワにアプローチします。肌にのばすと濃密なエッセンスがなじみ、ハリと透明感のある肌へ導きます。
アイクリームの正しい塗り方
アイクリームを塗るときは「力を入れない」のが鉄則。
薬指に少量を取り、目頭から目尻にかけて点状に置いていき、最後にやさしくなじませましょう。
引っ張ったり強くこすると、逆にシワの原因になることもあります。
また、夜だけでなく朝も使うとさらに効果が高まります(ただしレチノールは紫外線に弱いため夜のみ使用)。
まとめ
目元の小じわは、乾燥や加齢によるコラーゲン減少が主な原因です。
シワ改善効果が認められた有効成分を含むアイクリームを選ぶことが大切。
ご紹介したアイテムの中から、自分のライフスタイルや予算に合ったものを取り入れ、毎日の習慣にすることで、目元の印象はぐっと変わりますよ。
